|
ちゃ太郎の足跡
気ままの日記 |
・戻る ・管理者用 |
お久しぶりです。dekaです。
届いた
この２週間ほどに茶色い封筒,合計４つ
ちゃ太郎さんからの
ラブレター
(*o☆)ヾ(￣皿￣ﾒ) んなわけないっしょ
え～１０・１１月、３公演分
演目は「こうもり」「蝶々夫人」「椿姫」「カルメン」
え～・・・新作は「蝶々夫人」のみ
でも・・・２回の公演でやる「椿姫」は別の役
そして、そして・・・
セリフがおおい～～～～～～
ｵｫｫｰｰｰ!! w(ﾟﾛﾟ;w(ﾟﾛﾟ)w;ﾟﾛﾟ)w ｵｫｫｰｰｰ!!
とりあえず、宣伝宣伝
☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆
レクチャーコンサート Vol.２
抱腹絶倒!!
「オペラの愉しみ」
平成２０年１０月２日（木）
開場：１８：３０
開演：１９：００
桐生市市民文化会館 小ホール
☆｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･'｡･:*:･ﾟ'★,｡･:*:･ﾟ'☆
ちゃ太郎・オペラ・カンパニー第７回公演 IN ヨラッセ
「蝶々夫人」
「椿姫」
10月17日（金）
１４：３０開演 １４：００開場
ブロイハウス ヨラッセ
木戸銭 ２０００円
日本民間放送連盟にて、ラジオ・エンターテインメント番組の審査。
４時間の予定が３時間で終了。（結果は９月１８日まで言えません。）
直後、
審査員の梁さんから、渋谷モミュ・ライブの問い合わせ。
ファドも歌うと言うと、他の審査員から
「ファドですか？」
「ファドって何ですか？」 との言葉。
「ポルトガルの歌謡曲を日本語で歌っております。」
「おもしろいですねー、ちょっと歌ってもらえませんか？」
待ってましたのその言葉。
さすが民放連、アッという間のセッティング。
審査員スタッフ８名を前に、ファド３曲を熱唱。
至福のひとときでした。
聞いて下さったみなさま、お疲れさまでした。
そして
ファド歴２年７か月のちゃ太郎が、
ギターラ（ポルトガルギター）歴６日のＢＵＮ中野氏や、
店主のさくらＰａＰａをトルネードに巻き込み、
ジャパニーズファドの明日に向かって（弱い）腰を挙げた。
９月以降の月曜夜は
溝の口「てぐぢゃぎ」のミニ・ライブ（１０分間）で
「哀愁のポルトガル」ならぬ
「酔いどれ南武線」ファドの毒気にあたっていただこう。
「イブニング・ダンディーズ」も、
わずか２か月足らずで、かっこよくなってきた。
男だけっていいねぇ。
ＳＭＡＰ、東方神起、ディーヴォ、あきれたボーイズも夢じゃない。
９月２８日の公開シークレットライブに向かって
「のってる のってる のってる パヤパヤ イェーイ」
茅ヶ崎在住６年。
いつも遠～～くから見ていた花火を、
今年は“茅ヶ崎三田会”指定の砂浜で 仰ぎ見る。
休憩なしの５０分。
首が痛い。
ビールがうまい。
カキピーの湿っけるのが速い。
「誰かいなりいる人～？」の声に
「はーい！」
と割って入るオヤジひとり（私です）。
後輩の皆さん、ワサビいなりおいしかったよー。
どうもー。
屋台村で、同じ年の店主や高田先生たちと盛り上がった
（オペラ講座の）前夜祭。
スルメールのおまけ付き、ごっつぁんです。
こざっぱりした店で、酒と料理に酔いしれた
（オペラ講座の）打ち上げ。
雷雨のおまけ付き。
権現さまに頭をかみつかれて幸運を祈り、
ウミネコの「かっぱえびせん空中キャッチ」や
種差の美景に酔いしれた
（オペラ講座の）後日祭（八戸祭りの初日）。
ほろ酔い武曾さん、サトケン、イモテルコさん、みなさま、
そして、ホテルの前のカラオケさん ありがとう。
２月１４日、テルちゃんの結婚式盛り上がろうぜ。
7/26 「リゴレット」「魔笛」
新橋のトモンにて行われた公演を見てきました。
両方とも初めて聞くものですが、相変わらずなるほどーと感心するものでした。また、聞いたことのある歌を耳にしてそうなのかと！
ちゃ太郎さんのナビを聞くと、実際のオペラを聴いてみようかと興味をそそられますが、各オペラの公演時間が数時間？！耐えられるか？
実際のオペラを好きな方でストーリーを理解したい方は是非一度聞くべきでしょう
会場となっているトモンは相変わらず気さくな雰囲気を感じます。
お店のママさん？の人の良さからでしょうか
お店は週末演奏会場として貸し出しています。木戸銭とお客の人数を考えると明らかな赤字？ママさんの無料提供でしょうか
ＨＰでは多くのライブ情報がありますから一度ごらんあれ
「燈門」-MUSIC SPOT TOMON
http://www.tomong.net/index.html
新橋「燈門」でライブ。
「リゴレット」 「魔笛」 ＆ファド
１９：３０～ ３，０００円 （1ドリンク付）
お問合せ・予約：燈門 ０３－３４３８－０３７５
東京都港区新橋３－１４－４豊島ビルB1
（ＪＲ．地下鉄 新橋駅烏森口徒歩２分 柳通り面）
時間のある方、夕涼みがてらどうぞ。
恒例の「ちっちゃい子コンサート」。
１１時と１４時の２回、１００名ほどの親子の為の１時間２０分。
出演者が、歌手、役者、バンドを含め３０名以上という、
ちゃ太郎・オペラ・カンパニーでは考えられない大所帯。
主催の森下さんのバイタリティーには、ただ、ただ、
「おそれ入谷の鬼子母神」
（彼女の家は、雑司ヶ谷の鬼子母神の近く）
コンサートの中で上演する１５分のオペレッタは
３年前の「夏のサンタクロース」、２年前の「金のおの」につづき、
今年は「きつねの和尚さん」。
出演者の皆さんも“ちゃ太郎ワールド”に慣れてきて、上出来。
劇団の親分、世田氏の「まるで営業だね」の言葉に
ガッツポーズ（ひそかに…）の私。
ただし、歌いながらのパンの早食いは地獄！
台本作家をうらむ（私でした）。
終了後、
のリハーサルに駆けつける。
５人全員集合。
主催の大石さん（キム イルゴン）のバイタリティーには、ただ、ただ、
「おそれ入谷の鬼子母神」 （お宅は駒込、六義園そば）
１０月のアトラクション出演は、４曲中２曲を韓国語で歌うことに決まっていた。
（オーメウ デウス）。
多国籍ユニット「イブニング・ダンディーズ」（中高年のスマップ）出発進行～！。
私のポジションは中居君です。
オペラ（芸術風大衆演劇）と
ファド（ポルトガル大衆歌謡）と
イブニング・ダンディーズ（ムード歌謡）。
三つ巴の夏は…
やっぱり雨だよ！寒いし！
そんな中お出で頂いた皆さん、お楽しみいただけましたか？
ブログに載せても 支障がなければ、お写真を・・・。
で、こんな風に納まりましたよ。
打楽器の最強Helper Ｔさんと、７月の花嫁 望ちゃん。
あっ！望ちゃん、「ちゃ太郎・オペラ・カンパニー茅ヶ崎」もよろしくね。
あなたの、その折れそうな肩にかかってますから。
そして、
見当たらないよ。
そんな“赤い羽織”の仲間たち。
岡田センセー。
寄せては返すBig Wave！
『TAIKO』、主役張ってましたね。
ギオンショウじゃ！＝擬音ショーじゃ！でした。
さすが小嶋センセー。
童謡の『PIANO』、ぶっつけ本番とは誰も気づきますまい。
ババールもA列車で街に出て、サマータイムに酔いしれて、
テネシーワルツでチークダンスなんて、初めての体験でしょう。
サマータイムといえば、今夜は渋谷で６回目の“LIVE”。
「ポーギーとベス」をやるんだっけ。
前回のお客さんは、精鋭５名。
今回は新記録達成か？
とりあえず、場所載せときます。お暇な方はどうぞ。
「ポーギーとべス」「こうもり」他
１９：３０～ ミュージックチャージ ３０００円くらい（ドリンク別）
お問合せ・予約「カフェ・ド・モミュ」 03-3409-0040
東京都渋谷区渋谷1-9－４
（渋谷駅 徒歩4分。宮益坂を上り渋谷郵便局を過ぎてすぐ左折）