新企画がもう一つ、山梨県韮崎市で始まります。
10回コース。
5月17日(火) オペラ入門ワークショップ 韮崎(山梨)
講師 ウーロン亭ちゃ太郎
18:30~20:30
会場 ご予約・お問い合わせ
東京エレクトロン韮崎文化ホール
山梨県韮崎市藤井町坂井205
TEL 0551-20-1155
ちゃ太郎の足跡
気ままの日記 |
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新企画がもう一つ、山梨県韮崎市で始まります。
10回コース。
講師 ウーロン亭ちゃ太郎
18:30~20:30
会場 ご予約・お問い合わせ
東京エレクトロン韮崎文化ホール
山梨県韮崎市藤井町坂井205
TEL 0551-20-1155
千駄木 ブリック・ワンでも
2005年1月1日~31日まで
「オペラ落語 連続31日・36公演」という
なんとも前人未到の伝説作ったブリック・ワン。
(ということで 帰ってきたちゃ太郎なんですね)
またしても新たな伝説が生まれるのか?
歴史を作るのは、お客様!
そうです!お客様次第ですので、そこのところよろしく。
イタリアの情熱と、 ポルトガルの哀愁、
オペラを聞いて、ファドを歌ってみましょう!
ウーロン亭ちゃ太郎
16:00開演 (15:30 開場)
参加費:2000円
会場 : Brick-one (ブリック ワン)
東京都文京区千駄木5-15-7
03-3828-4858
http://www.brick-one.com/brick-one/access/index.html
ご予約・お問い合わせ
ちゃ太郎・オペラ・カンパニー ちゃ太郎・ファドクラブ
0276-63-5193
0467-53-6260
5月から茅ヶ崎と東京・千駄木で
新たに始まる
まずは 茅ヶ崎のご案内。
初めにご案内した 5月16日は(うれし~~いことに)
あっという間に満員御礼になってしまいました。
予定されていた方は、大変申し訳ありません。
そこで・・・
ウーロン亭ちゃ太郎
13:00~15:00
長谷川楽器店2F (茅ヶ崎駅南口前 加山雄三通)
参加費:1500円
ご予約・お問い合わせ
ちゃ太郎・オペラ・カンパニー ちゃ太郎・ファドクラブ
0276-63-5193
0467-53-6260
23日にお待ちしております。
また、6月13日(月)
7月11日(月)
とつづけますので、こちらもよろしくお願いいたします。
今年初めて!
で・・・今年はこの1回だけ!のちゃ太郎・オペラ・カンパニー太田公演の舞台は
何とも言えず 響きがいい。
茅ヶ崎では何度か登場している、若くて可愛いソプラノ“ありちゃん”も
太田初お目見えです♪
14:00開演 13:30開場
今井酒造店 「酒 蔵」
群馬県太田市鳥山中町746-2
2500円
ウーロン亭ちゃ太郎(歌と語り)
沼田 真由美(MS)
岩尾 めぐみ(S)
高垣愛理(S)
沼田 洋治(T)
細川 愉美(P)
予約・お問合せ:ちゃ太郎・オペラ・カンパニー
0276-63-5193
0467-53-6260
この度の東日本大震災において被災された方々へ
お見舞い申し上げます。
私も身近なことからできることをと思っています。
節電、義援金くらいでしょうか?
それでも、音楽家の端くれとして私に仕事が与えられました。
普段活動しているGospelを通して4月3日に。
「地元のショッピングセンターでチャリティーライブをやるから
協力してくれない?」
と声を掛けてくれたのが3月28日
その方は炊き出し隊を引き連れて、当日石巻に行った
スゴイ行動力なのだ
そこから、ゴスペルユニットtacumi@graceのメンバーに相談
全員がやろう!と言ってくれた
Tinaは仕事をキャンセルしてかけつけてくれた
キッズゴスペルのHappy Angelsはメールで呼びかけた
ゴスペルコミュニティー東毛の各クワイアの代表にも
当日何人来てくれるか分からなかった
ショッピングセンターのお客様・・・
集まるのか不安だったので
片っ端からメールしまくった
心配をよそに会場には沢山のお客様が来てくれた
久しぶりに顔を見せてくれた友人
合唱団の団長さんは団員さんにもまわしてくださったり
来られない方も応援のメッセージをくださったり
感謝
Happy Angelsは2月のライブの後、
震災の影響で練習を一度もやれなかった
でも、定番の
「Come on Everybody」
を元気に
太田市で生まれた
「赤い花 白い花」
を一生懸命歌った
tacumi@Graceは当日ソロの割り振りを急遽決め
cumi@grace" border="0">
「Lean on me」
私を頼っていいんだよと言う曲
「We Are the World」
できばえはどうであれ、ココロを込めて
召集をかけたのが3日前だった
ゴスペルコミュニティー東毛の有志は
突然その場で歌う事になった
「誰かのために」
よくついてきてくれた
そして、
「Make Us One」
を全身全霊で
これまたその場で頼んだKrisのMCによって
涙しながら熱唱してくれたメンバーもいた
私はほぼお客様に背を向けていたので
分からなかったが、振り向いたら涙目の方たちが大勢
アイドルや有名人のように何万人も沢山の義援金も
集められないけど、私たちにできることを
こういう形でやらせていただいたことは
本当に感謝
みんなが一つになる
最後に地元の商店が集まるショッピングセンターで
お昼やおやつを調達して
ちょっと貢献したかな?
復興のためにも元気なところが
元気に経済を動かさないとと真面目に思ったりする
小さな小さな力だけれど
こうして私を使ってくださる喜びを感じる
dekaでした
東北関東大地震とそれに続く福島原発の事象など、
東北地方をはじめ、各地に大きな被害をもたらしております。
3月19日に予定しておりました
ディスカバークラシック「オペラの愉しみVol.3」も
地震の影響により、残念ながら中止となりました。
楽しみにしていただいたお客さまには、大変申し訳ございません。
なお、チケットの払い戻しにつきましては、
下記に桐生市市民文化会館HPより転記いたしました。
期間が限られておりますので、ご注意いただきますようお願いいたします。
『チケットの払い戻しについて』
・会館窓口でご購入のお客様
払い戻し期間:
3月18日(金)9:00~4月1日(金)22:00
*22日(火)29日(火)は休館です
*計画停電中は、館内が暗くエレベーターも使用停止になりますので、なるべく避けてお出かけ下さい。なお、当館の計画停電は第4グループです。
払い戻し場所:
桐生市市民文化会館3階事務室
*必ずチケットをお持ち下さい。
【主催】 財団法人桐生市市民文化事業団
お問合せ 桐生市市民文化会館 ℡0277-22-9999
さ~て、いつまでも新年のゆる~い感じというわけもなく
まずは、茅ヶ崎からいってみよ~。
2月6日(日) ちゃ太郎・オペラ・カンパニ-茅ヶ崎公演
小さな政党を飲み込もうとする大与党
大与党党首と小政党助成党首のひそやかな愛情(たとえばの話)
のんきで内気な 田舎青年(てな感じ)
14:30開演 14:00開場
長谷川楽器ホール (茅ヶ崎駅南口前 加山雄三通)
2500円
ウーロン亭ちゃ太郎(歌と語り)
高垣愛里(ゲスト・S)
沼田 真由美(MS)
岩尾 めぐみ(S)
沼田 洋治(T)
細川 愉美(P)
予約・お問合せ:ちゃ太郎・オペラ・カンパニー
0276-63-5193
0467-53-6260
HPより メールでもお申し込みいただけます
みなさま、新年いかがお過ごしでしょうか。
50才で「オペラ落語」を引退した時、
「55才まではできるけどね」と言っていた私も
ついに55才になりました。
仕事(オペラ解説・オペラカンパニー)も
趣味(日本語ファド)も
遊び(イブニング・ダンディーズ)も
心残りないよう 今年1年取り組んでいきます。
「ポップな隠居じじい」への第1歩
よろしくお願いいたします。
12月10日。天気はまずまず。
TAKUさんを迎えての、茅ヶ崎初ファドコンサート。
あいかわらず予約は少ないが、イスは希望的観測数用意してみる。
さぁ、どーなるでしょうか。
で、
開場前からいらっしゃるお客様も多く、
ここでは予約はいらないという事が、ますます浸透していることが判明。
イスはちょうどいい数だったよ~で、よかったよかった。
まずは前節に代えて、ミニ「ファドって何?」コーナー風に
日本語ファドをみんなで練習してみる。
これは後でのお楽しみのため。
続いての「ひとりオペラ」は、珍しい演目の中から
「ディドーとエネアス」を短くまとめて。
いよいよTAKUさん登場!
リスボンでは聞いたことがある方もチラホラいらっしゃるが
日本では初めてファドを聞く方がほとんど。
甘く力強く響く歌声に、会場の雰囲気が一気に変わる。
いいね~。
後半は、TAKU&ちゃ太郎。
そしてお客様には、キスの練習をしていただく。
「ポルトガルの家」ではキスの音が決めてですからね。
リスボンに行っても、みなさんこんな風にすればいいんですから。
さぁ、一緒に歌いますよ!
「モーラリアは夜」
これはTAKUさんが必ず歌ってくれる1曲。
それを皆で一緒に歌いたいと思っていたもの。
TAKUさんの伴奏で歌うのは、気持ちいい~♪
そこに、客席の後ろで赤いオーラを放つ(写真では)謎の人影が
ウラカタの耳元にひとこと。
「僕、これ伴奏してもよかった」
ホ、ホントにいいのか?
この日大阪から東京へ向かう途中で、わざわざ通りかかってくれた
日本でも1,2のポルトガルギタリストの月本一史氏。
もちろん、この後ステージに登場していただき
TAKU&月本live!
TAKUさんの歌声に酔いしれていた会場から、
ポルトガルギターの音色に更に感嘆の声が。
なんと最後はTAKU&月本の伴奏で「モーラリアは夜」を
50人で歌うという贅沢。
1番は日本語、2番はTAKUさんのソロ、最後は全員で。
ステージと客席が一体となった、愉しいコンサートは
ひと足早いXmasプレゼントになったでしょうか。
久しぶりにイブニング・ダンディーズのこと。
昼のliveは、ますます予約が取りにくくなり、
来年4月まですでにSOLD OUT。
で、11月からは夜の部も設えて、一日2公演となりました。
日高センセーの本気の演出もあって、
ショーとしての見ごたえもメンバーの実力もUPUP!
「葵と楓」のかわいらしい少女DUOのバックダンサーとして、
チラチラとTVに出演するなど、
駒込の隠れ家から、世間さまのお茶の間にジワジワと進出をモクロンでおります。
そんな年末年始のTV出演予定はこちら。
大晦日 テレビ東京「第43回 年忘れにっぽんの歌」
1/14 昼 NHK総合
平成のこまどり姉妹、三味線を弾きながらいい声で歌う
「葵と楓」ちゃんの後ろで、
カラフルなおっさんたちがスッタモンダ踊る姿もご愛敬か?
そしてこんなありがたい応援もいただきました。
レコード大賞の審査委員長をされた、小西良太郎せんせーが、
「週刊ミュージックリポート」とご自身のエッセイ「新歩道橋NO.751」に
嬉しい記事を書いて下さったそーです。
http://to-ryo.com/menu/2010/10/post-11.html#more
“ いわば〝同病の志士〟イブニング・ダンディーズの面々に僕から贈る言葉は、
「面白くもおかしくもない玄人よりは、ヘンな素人で上等だよな!」”
って、〆もいいでしょ。
そんなイブニングダンディーズの公式HPはこちら
http://www5.ocn.ne.jp/~stripe/
時には全身青タイツにかぶり物でイルカ役などやっておりますが
こちらはあくまでサークル活動ですよ。