ファド歴2年7か月のちゃ太郎が、ギターラ(ポルトガルギター)歴6日のBUN中野氏や、店主のさくらPaPaをトルネードに巻き込み、ジャパニーズファドの明日に向かって(弱い)腰を挙げた。
9月以降の月曜夜は溝の口「てぐぢゃぎ」のミニ・ライブ(10分間)で「哀愁のポルトガル」ならぬ「酔いどれ南武線」ファドの毒気にあたっていただこう。