時は流れ、そして流れ、また流れ。
某役所のオエライさんから、昔、教わった童謡メロディーを熱唱。
酒席でたま~に御開帳のネタ。
十数年間通っている(といっても、年数回程度ですいません)
川口の「歌留多」での常連忘年会。
顔ぶれは変わらずとも、人生経験の重さの疲れはかくせず、口ばかりが達者。
それもまた良し。
童謡メドレーが下ネタである事に、どの時点で気づくかは人それぞれ。
はじめっから解った達人。
「むすんでひらいて」あたりからは並。
最後まで解らなかったカズちゃん。
「うぶなアラサー」から「天然アラフォー」への道を、突き進むのじゃー。
「志をはたして・・・ふるさと さらば」