にいげん座の公演「六区浅草大通り」
主演は長門勇さん。
浅草公会堂の大舞台で、
歌って、踊って、芝居して
イブニング・ダンディーズ
パワー全開。
ちゃ太郎も
浅草オペラの一人芝居
芸人全開!
ちゃ太郎の足跡
気ままの日記 |
・戻る ・管理者用 |
7月30日(日)、定期liveは夏休みということで、
初期からのメンバー9人で、
ちゃ太郎構成・演出「東日本大震災チャリティーlive」。
普段のliveではやらないけど、メンバーがやりたかったものをそろえてみました。
で、全員揃って、ラテンの楽器を打ち鳴らしての「風になりたい」では、カホンも叩けるところをちょっとご披露。
ノリのいい物は、いいね。
駒込の「ストライプ」で、liveを続けているイブニング・
ダンディーズ。
いつもリピーターの早~い予約で満席になってしまい、
なかなかお知らせできませんが
8月21日(日)は駒込から渋谷へ進出!
サラヴァ東京で2時から。
残念ながら「ちゃ太郎のオペラとファド 千駄木」と重なってしまったので出演しないけど。
久しぶりにイブニング・ダンディーズのこと。
昼のliveは、ますます予約が取りにくくなり、
来年4月まですでにSOLD OUT。
で、11月からは夜の部も設えて、一日2公演となりました。
日高センセーの本気の演出もあって、
ショーとしての見ごたえもメンバーの実力もUPUP!
「葵と楓」のかわいらしい少女DUOのバックダンサーとして、
チラチラとTVに出演するなど、
駒込の隠れ家から、世間さまのお茶の間にジワジワと進出をモクロンでおります。
そんな年末年始のTV出演予定はこちら。
大晦日 テレビ東京「第43回 年忘れにっぽんの歌」
1/14 昼 NHK総合
平成のこまどり姉妹、三味線を弾きながらいい声で歌う
「葵と楓」ちゃんの後ろで、
カラフルなおっさんたちがスッタモンダ踊る姿もご愛敬か?
そしてこんなありがたい応援もいただきました。
レコード大賞の審査委員長をされた、小西良太郎せんせーが、
「週刊ミュージックリポート」とご自身のエッセイ「新歩道橋NO.751」に
嬉しい記事を書いて下さったそーです。
http://to-ryo.com/menu/2010/10/post-11.html#more
“ いわば〝同病の志士〟イブニング・ダンディーズの面々に僕から贈る言葉は、
「面白くもおかしくもない玄人よりは、ヘンな素人で上等だよな!」”
って、〆もいいでしょ。
そんなイブニングダンディーズの公式HPはこちら
http://www5.ocn.ne.jp/~stripe/
時には全身青タイツにかぶり物でイルカ役などやっておりますが
こちらはあくまでサークル活動ですよ。
ここでも何度か紹介させてもらった
イブニングダンディーズが出演します!
といっても、こんなに可愛い女の子のバックだけど・・・
http://www.hanayashikimusic.com/aoikaede/topics.html
8月5日の朝の情報番組でも流れていたから、見た人はいるかも。
ちゃ太郎座長は・・・TV局に7時入りは勘弁して~と、お休みですが
よかったら見てね♪
大阪から浦安に越したばかりのお客様が「行きた~い!」というので
新しい“Bプログラム”にご案内。
とある“お笑い系プロダクション”のシャチョーさんもいらっしゃって。
まぁ誰が来よーと、「ノー天気ステージ」に、精力の全てを注ぎ込んでる
オジサンたち。
では、ほんの一部をご紹介。見た方が早いって、やつね。
まずは、あっちっち、あっち♪ GO-岩鉄。
イルカに乗った少年♪・・このあとクジラの騎馬に乗る、城ーステップ。
ナル系リーダーの なりきり日劇ショータイム(こっち来ないで、お願い!)
ちょっと粋なのも…ディック&えりなさん(ゲスト)
そして何故か…くんずほぐれつの「オペラ座の怪人」
(これでよく真っ当に歌えるなー)
ちゃ太郎、戻ってこーい!!
(ここでは ちゃ太郎ではなくあくまでも“Sha太”ですから)
着流し、お祭り、おてもやん、ネコからなにから、その気のソロも盛りだくさん。
Bプロの方が、構成も演出も上手くなって、飽きさせない作りだなー。
出演者の見せ方も、身についてきてる。
で、で、で~衣装がすご~く豪華になりました!!
今月後半はCプロも始まり、これも楽しみです。
座長の趣味に付き合うのも・・・の昨日。
行ってきました、LIVE、駒込のとある場所。
“ただのオヤジで終わりたくない!!”って
追い越せAKB48(メンバー50人!)現在12人。
ライバルは氷川きよし(可愛いって言われたいの)
あきれたボーイズも夢じゃ~、いや、目じゃない!…かも。
ブログには、久々の登場
平均年令5○才のオヤジたち、かなりの本気で遊んでます(;一_一)。
昨年9月から、月2回のライブを続けて来たら
う~~ん、それなりに形になってきたぞ。
昭和歌謡のベタな感じ。
「星降る街角」の作者、日高仁センセーが付いて下さっているので
「あぁ青春の流行(はやり)歌」(梨本さんが歌ってはやらなかった曲)と
、
「あんたって馬鹿よ」(メンバーのおうじろうさんが15年前にCDデビューしたけど・・・)
を持ち歌にいただいて、リーダーの自宅スタジオがライブ会場。
この日は、日高御一行に作詞を担当した島センセー、歌舞伎役者さんなどご来場。
いいのか、ご本人にこれ見せちゃっても。
で、島センセーから
「大体12,3人集まれば、二人や三人は変な奴が混じっているものですが、
ここでは、全員が ・・・
大バカ者です!
笑った後に、泣けてきました」
という、もうこれ以上ない讃辞のお言葉ををいただき、大満足の面々。
知る人ぞ知る「隠れ家ライブ」は、今回も超満員で盛り上がってました。
あっ、そうそう 出てくるフルコースのお食事は、かなり美味しーです。
出演者は、黒服のウェイターも兼ねて大忙しなのに・・・
と、
大入満員に笑いが止まらない 受付のちゃ太郎。
興味のある方は、ご連絡くださいませ。
12月7日のライブで,
会場を興奮の渦に巻き込んだ
新人・岩鉄(ガンテツ)さんで10人目。
普通なら大ゲンカになりそうな程別個性の10人が、
人の好さを全面に出しての取り組みは第2段階へ。
2月15日のライブでは、
ちゃ太郎もついに女形(?)に挑戦。
禁断の花園への相手役は
2番目に若い(ひとまわり下)のあの人です。
ウヒヒヒヒ。
ー・- ライブ スケジュール -・-
第4回ライブ 2009年2月1日(日)
12:00~13:30 ランチ(11:30開場)
13;30~15:00 ライブ
第5回ライブ 3月1日(日)
12:00~13:30 ランチ(11:30開場)
13;30~15:00 ライブ
第1回ライブ 2月15日(日)
12:00~13:30 ランチ(11:30開場)
13;30~15:00 ライブ
第2回ライブ 3月15日(日)
17:00~18:30 ディナー(16:30開場)
18;30~20:00 ライブ
各回、フリードリンク、お食事付き 3,500円
定員30名 予約制
会場:ストライプ 豊島区駒込1-7-10
お問合せ・予約:
ちゃ太郎・オペラ・カンパニー 0467-53-6260
0276-63-5193
オフィス ストライプ 03-3946-5963
一度にスナップ5枚しか載せられないので、続き。
子供のころから踊り続けているが、珍しく踊らない姿。
動く姿は、S宿T島屋高級カーテン売り場へどうぞ。
若く見えますが…たぶん猿年。
やる!と決めたものの、オジサンばかりではちと不安。
ということで、強力助っ人頼みのこのライブ。
特に「星降る街角」は、大変お世話になりました。
(この歌の作者、日高先生の前で、ホーント冷や汗ものでした。)
歌にダンスに、美貌、スタイル、愛嬌、度胸、言うことなし。
ポルトガル読みにしただけ。
さぁーようやく
いってみよー!
まずは、満員“多すぎ”御礼申し上げます。
24名~ギリギリ28名の予定は、予約で31名、
ご来場39名と、ねずみ講式に増えてゆき、
たとえご祝儀相場でも、幸先良いスタート。
うれしい悲鳴は、その後本当の悲鳴に。
(料理、飲み物、イス、テーブル大丈夫?、喫煙スペースのイスまで消えて…)
寛大なお客様ばかりだったと、信じて疑いません。
12時からのお食事。
出演者が蝶ネクタイのギャルソン風に一品づつフルコースのサーブ。
(デザートまで2時間!すでに手は痺れ足はガクガク。何たって、50過ぎてるんだから)
1時の予定が2時過ぎて、ライブスタート。
各自のソロを取り交ぜ全19曲。歌いましたよ。全部で5回の衣装替え。
真面目に、真面目に歌う人、何だか不安の残る人、酔いしれる人
やりきった人、取りあえずOK!な人、どうなのよ?の人、
7人いれば、いろいろね。
みんな、全力、体力出し切って終了~。
最後のお客様を送り出して、4時半。ふぅ…。
11月もやるらしい・・・。
「星降る街角」の日高先生にも、オリジナル曲いただいちゃったし
これからどうなる
日没まではどれくらい?
仲間のブログには、
“ちゃ太郎さん、最近イブニング・ダンディーズなる
ユニットを組んで出没しているらしいです。。。”
とあった。
…枯れ専って…。
ライブ、やりましたよ。
どんな様子だったかというと・・・
と、その前に、ちょっとメンバー紹介がてら、写真の御説明を
まずは
心からの願いをこめて、まずは「歌いつづけて」
歌い始めですが…。 酔いしれてる?
韓国の演歌歌手。日本に父を探しにやって来て早、四半世紀。
その実話をもとにした「お父さん」を熱唱!
自作の”絵”を使っての(上手いね)何の歌か分かります?
そうです!
「見上げてごらん夜の星を」でした。
アパレル関係だけあって、何気なくもおしゃれに決まる
そして、甘い歌声…「昭和最後の秋のこと」。
未年の中にあって、かなり若い(よかった)。
素朴な味わいで、じっくり聞かせる「童神」。
つづく・・・
イブニング・ダンディーズ初の(シークレット)LIVE、
予約で満員(といっても30人)。
料金3500円の内、
食事、飲み物代が3500円。
1時間半のショーは無料という、内輪の情報がもれたのか?
いやいや、オジさん達の歌と踊りも、
なかなか“不気味な魅力”にあふれておりますぞ。
さわやかトシちゃん。ヒーリングのアグーも必見。
(といっても、もうチケットはありません)。
11月、12月のライブに是非どうぞ!
(あっ、これ内緒のスケジュールでした。人に言わないでね。)