今週末の20日は、山梨の韮崎市で「第15回武田の里音楽祭」。
ここ数年、構成や台本で参加しているが、
今回は「ペールギュント」の語りと司会もすることになった。
朝・山の魔王の宮殿で・オーゼの死・アニトラの踊り・ペールギュントの帰郷・ソルベーグの歌・・・に、
ケテルビー作曲、ペルシャの市場にても。
ここだけ見ても、“名優・江守徹”さんの語りとはちょっと違う。
ちゃ太郎テイストいっぱいになるはず。
ということで、泉岳寺近くのN響の練習場でN響団友オーケストラとのリハもあり。
(リハ中の写真はないので、入り口だけね)
お子さんの合唱用メドレー「まつりだワッショイ」。
合唱団が歌う大人のメドレー「おとなの音楽たまて箱」。
どちらも、繋ぎや組み合わせにちょっとした工夫が凝らしてある。他には「パイレーツ・オブ・カリビアン」などなど。
まぁ、どんな宝箱なのかは、聞いてみてのお楽しみってところ。
お近くの方は是非どうぞ♪
12月20日(日)
武田の里音楽祭 「おんがく宝船」
午後2時開演 入場料 800円 全席自由
東京エレクトロン韮崎文化ホール
指揮 江上孝則 管弦楽 N響団友オーケストラ
合唱 武田の里音楽祭合唱団
構成・台本・司会・語り ウーロン亭ちゃ太郎